将来性は?今更聞けないモナコイン(MONA)の特徴と購入方法はこれだ!

サムネイル:Wikimedia Commons

この記事は、今更モナコイン(MONA)について、誰かに聞きにくい人向けの記事だ。
こんな人におすすめできる記事となっている。

「仮想通貨はビットコイン以外何があるか知らない。モナコイン(MONA)、何それ?」
「モナコイン(MONA)がTwitterでやたら話題に出たけど、正直話についていけてない。」
「モナコイン(MONA)暴落って噂は聞いているけど、2019年はどうなりそうなんだ?」

目次

  1. モナコイン(MONA)の特徴は?
  2. モナコイン(MONA)の最新情報
  3. モナコイン(MONA)の詳細はこれだ!
  4. モナコイン(MONA)はどこで買える?
  5. モナコイン(MONA)の保有は儲かるか?
  6. モナコイン(MONA)を安全に保管できるハードウェアウォレットも検討だ

モナコイン(MONA)の特徴は?

モナコイン(MONA)の特徴は日本発の仮想通貨ということだろう。

日本の掲示板サイト5ch(旧2ch)で流行ったAA(アスキーアート)のキャラ「モナー」をモチーフにしている。

同じく日本発・5ch(旧2ch)の文化をモチーフとした仮想通貨は、なんJコイン(NANJ)があるが、モナコイン(MONA)の方が歴史が古く、2013年12月に誕生、2014年1月には流通している。

関連記事:将来性は?日本発の仮想通貨なんJコイン(NANJ)の特徴と入手方法

熱心なコミュニティがモナコイン(MONA)の強み

モナコイン(MONA)は仮想通貨バブルとされる2017年より前から、コミュニティの活動が強かった。たとえば、モナコイン(MONA)をモチーフとしたステッカーを作ったり、メダルを自作したりといったものだ。

また、モナコイン(MONA)による決済を受け入れるECサイトや店舗、イベントもあるなど、地域通貨のように用いることができる。

参考:ガジェット通信-水面下で広まる『2ちゃんねる』発祥の仮想通貨『モナーコイン』

また、モナコイン(MONA)を投げ銭として配れるツールや、書き込みの内容が評価されるとモナコイン(MONA)が貰えるWebサイトがあるなど、やり取りをするための場所や人が一定以上存在すると言える。

参考:Ask Mona

このように、仮想通貨としての価値が議論されたり、相場の動きを重視される前からモナコイン(MONA)は特定の人々にとって「価値のあるデータ」とみなされていたんだ。

その後、2017年頃に日本の仮想通貨取引所が取り扱うようになってから、価値は高騰。2017年12月には1MONA=1685円とこれまで50-60円台だったところから大きな飛躍を遂げた。しかし、それはあくまでもバブル。

そうした経緯がありつつも、2019年3月現在は他のメジャーな仮想通貨と同じく価格を下げており、50-60円台に落ち着いている。

参考:bitbank.cc-MONAチャート

モナコイン(MONA)の最新情報

モナコイン(MONA)はコミュニティに愛されている仮想通貨なのだが、2018年8月~2019年3月は少し悲しい事件が多かった。ここから「逆に買いどき」と考えるかどうかは、自身で判断して欲しい。

まず、2018年8月にモナコイン(MONA)を預けるホットウォレットサービス「Monappy」が、不正アクセスにより約1500万円相当のモナコイン(MONA)が盗まれた。

このニュースは既に仮想通貨に関心のある人であればご存知かもしれないが、2019年3月、犯人が書類送検されたことが新聞メディアなどで大きく報じられ、モナコイン(MONA)の存在と脆弱性があったことが改めて紹介されることとなった。

参考:時事ドットコムニュース-仮想通貨流出で18歳少年を書類送検=1500万円分「モナコイン」-警視庁

また、Twitterでモナコイン(MONA)を投げ銭できる「tipmona」が、2019年9月にサービス終了してしまう。主な理由としては、個人運営サービスだったため、運用が困難になってきていること、仮想通貨にまつわる法規制が控えており、運用コストがかかることとツイートしている。

引用:Twitterより

参考:仮想通貨Watch-仮想通貨モナコイン投げ銭「tipmona」が9月にサービス終了

しかし、コミュニティとしての盛り上がりは健在だ。プロジェクトのツイートなどを見ていただければ、モナコイン(MONA)を取り巻く雰囲気が他の仮想通貨界隈とは少し違う「まったり」なものに見えてくる。

引用:Twitterより

モナコイン(MONA)の詳細はこれだ!

さて、モナコイン(MONA)の詳細も見てみよう。

  • 名称:モナコイン(MONA)
  • 通貨単位:MONA(読み方:モナ)
  • 創設者:Mr.Watanabe
  • 承認アルゴリズム:プルーフオブワーク(PoW)
  • ウォレットへの対応:アリ
  • 現在の流通量/総量(2019年3月18日時点):MONA(1億512万枚)
  • 1 MONA(同上):約57円
  • 時価総額(同上):約3,793,787,525円(約37億円)
  • 公式サイト:https://monacoin.org/
  • 公式Twitter:https://twitter.com/tcejorpniocanom
  • その他の仮想通貨と比べて:時価総額は118位
  • データ出典:https://coinmarketcap.com/

モナコイン(MONA)はどこで買える?

日本の取引所では、bitbank、bitflyer、zaifの3つだ。

しかし、bitFlyerは業務改善命令で新規アカウント停止している。

また、zaifも仮想通貨流出事故により、株式会社フィスコ仮想通貨取引所へ変更。現在も新規アカウント作成を停止している。 

よって、日本の仮想通貨取引所経由で購入する場合、2019年3月時点はbitbankでのみ、モナコイン(MONA)が買える。

先述の通り投げ銭でも得られるため、掲示板サイトで「クオリティの高い投稿」をして募ってみるのも一つの手だ。

モナコイン(MONA)の保有は儲かるか?

バブルの時期にたたき出した1MONA=1685円から振り返ると、2019年3月18日時点の価格はおよそ29分の1。とても安い状態で、今のうちに保有すること自体は難しくない価格だ。

しかしながら、今後も突然急騰・暴落する可能性はゼロではないため、もし法定通貨で購入するとした場合、失っても全く問題のない範囲の資金で検討した方が良いだろう。自分の財布とよくよく相談して、考えてから保有するかしないか決めて欲しい。

モナコイン(MONA)を安全に保管できるハードウェアウォレットも検討だ

投げ銭経由であれ仮想通貨取引所経由で購入するのであれ、モナコイン(MONA)を保有するなら、ハードウェアウォレットの購入も検討しよう。

残念ながら、モナコイン(MONA)は過去に51%攻撃を受けたり、不正入手されたりとリスクがゼロというわけではない。

もし、コミュニティ通貨として保有したい、将来的に経済圏が広がることを期待したいというのであれば、ハードウェアウォレットは持っておいた方が良いだろう。メーカーによって保管に対応している仮想通貨の種類は異なるので、ぜひ関連記事を読んでモナコイン(MONA)に対応しているハードウェアウォレットを探して欲しい。

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