【ニュース】Ledger Nano Sが仮想通貨ADAをサポート!

サムネイル出典:Cardano(ADA)公式サイト日本語トップページ

カジノに特化した仮想通貨【ADA】を安全に保有したい人にとっては朗報!2019年3月27日、ハードウェアウォレットLedger Nano SがCardano(ADA)と完全統合したことを発表している。ADAとはそもそもどんな仮想通貨なのかについても触れつつ、このニュースについて紹介しよう。

こんな人にオススメの記事となっている。
「ADAとLedger Nano Sが完全統合、どういうこと?」
「ADAはそもそもどんな仮想通貨?」
「Ledger Nano Sは信頼性のあるハードウェアウォレットか?」

目次

  1. Cardano(ADA)とLedger Nano Sが完全統合した
  2. おさらい:仮想通貨Cardano(ADA)とは何か?
  3. Ledger Nano Sは世界で150万台以上販売
  4. Ledger Nano Sは今後もさまざまな仮想通貨をサポート

Cardano(ADA)とLedger Nano Sが完全統合した

2019年3月27日、仮想通貨や暗号トークンを保管するデバイスである、ハードウェアウォレットの開発企業「Ledger」社がブログを公開した。そのブログでは、Ledger Nano Sが仮想通貨Cardano(ADA)と完全統合したと伝えている。

以下に、ブログ記事から要約を抜粋して紹介しよう。

Yoroi wallet(ヨロイウォレット)と互換性ができた

Cardano(ADA)は専用Webウォレット「Yoroi wallet(ヨロイウォレット)」を公開・配布している。これとLedger Nano Sが互換性を持つようになり、Yoroi walletに預けっぱなしにしたくないCardano(ADA)をLedger Nano Sに保管できるようになった。

また、Ledger Nano SのCardanoアプリを、Yoroi walletと同じように使えるようになるため、いちいちウォレットアプリを切り替える必要も無くなっている。

Cardano(ADA)を保管できるハードウェアウォレットは、Ledger Nano Sが初となるそうだ。

引用:Yoroi wallet/ヨロイウォレット公式Twitterより

参考:Ledger-Cardano’s ADA and Yoroi Wallet Now Fully Integrated with the Ledger Nano S

参考:Yoroi wallet(ヨロイウォレット)公式サイト

おさらい:仮想通貨Cardano(ADA)とは何か?

そもそも、Cardano(ADA)とはどんな仮想通貨か?簡単に言うとCardano/カルダノと呼ばれるプラットフォームで流通する仮想通貨だ。Cardanoはビットコインやイーサリアムなどが抱えるスケーラビリティ問題を解決するためのプラットフォームになっているほか、オンラインゲームやオンラインカジノに適しているとされている。

日本でも過去にプレセール(終了)をしているほか、東京工業大学とCardanoの開発グループであるIOHKと共同研究講座を開講するなど、親しみやすさを感じる仮想通貨だ。

参考:東京工業大学公式サイト-東京工業大学とInput Output HKが暗号通貨共同研究講座を開講―日本におけるブロックチェーン関連技術の研究と教育の先駆け―

Cardano(ADA)の詳細については、関連記事を読んでみて欲しい。

関連記事:将来性は?チャートから読み取る仮想通貨【ADA】の今後

Ledger Nano Sは世界で150万台以上販売

Ledger Nano Sは仮想通貨を保管するハードウェアウォレットとして、界隈では名が知られている。2019年3月までに、世界で150万台以上販売している。普通の財布にたとえると、1社のブランド財布が150万個以上売れているとも言える。このことから、その規模が伺えるだろう。

Ledger Nano Sはフランスの認証機関に認められたハードウェアウォレット

Ledger Nano Sが人気の理由は、セキュリティの高さにもある。Ledger社はフランスの企業なのだが、フランスには情報セキュリティの一環として、暗号化の強度に関する認証制度が存在する。これはANSSIと呼ばれる機関の管轄だ。

ANSSIの評価は複数あるのだが、この中の「CSPN」認証を、Ledger Nano Sは取得している。2019年3月時点で、ハードウェアウォレット市場初の国家認証付き商品となったそうだ。

参考:Ledger-Setting a New Standard: Ledger Nano S becomes the First and Only Certified Hardware Wallet on the Market

Ledger Nano Sは今後もさまざまな仮想通貨をサポート

種類豊富に仮想通貨の保有をサポートし、セキュリティも認証済というLedger Nano S。しかし、今後もどんどんサポートする通貨の対象を広げていくようだ。

公式サイトの「Supported Crypto Assets」ページには、サポート対象である膨大な数の仮想通貨アイコンが並ぶが、トップの部分に「View our roadmap」というリンクがある。

ここを辿ると、公式のTrello(タスク管理サービス)へ移動できる。これは誰でも閲覧でき、現在の進捗が記載されている。2019年3月時点では、モナコイン(MONA)の名前も「サポートして欲しい仮想通貨」に挙がっている。

5ch(旧2ch)発の仮想通貨同士であり、先輩にあたるモナコイン(MONA)がまだサポート対象外で、後から誕生したなんJコイン(NANJ)が先にサポートされているのは意外だが、今後はどちらも保有できればとても嬉しい展開になるだろう。

参考:Ledger-View our roadmap

関連記事:将来性は?今更聞けないモナコイン(MONA)の特徴と購入方法はこれだ!

関連記事:将来性は?日本発の仮想通貨なんJコイン(NANJ)の特徴と入手方法

オープンな姿勢で仮想通貨のサポートを進めるLedger Nano Sは、今後仮想通貨を安全に保有したい人にとって有力な選択肢と言えるだろう。アルトコインをメインに保有したり応援したりしたい人は、ハードウェアウォレットについて比較してみてはどうだろうか。

仮想通貨を安全に保管するハードウェアウォレットの関連記事

そもそも仮想通貨におけるハードウェアウォレットとは何かを知りたい人は、こちらの記事も併せて読んでみて欲しい。仮想通貨を物理的にネットワークから切り離しておくことが、なぜ重要なのか理解してもらえると幸いだ。

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